秋田県鹿角市にある大湯環状列石は約4000年前の縄文遺跡で2つのストーンサークルが見ものだ。最大径44 ㍍の野中堂環状列石と、52 ㍍の万座環状列石で、ストーンサークルの中心を結んだ延長線上に沈む太陽は季節の変わり目を表していると考えられ、縄文人が太陽の運行を意識していたことが伺えるという。今ならアンケートに答えると、「JR十和田南駅・高速バスけまない停留所・大湯温泉郷周辺」と「大湯環状列石」へのタクシー代が半額になるキャンペーンを実施中。予約は下記へ。