4年後には7兆円近い市場規模!! 課題の「廃熱」に陸上養殖が動き出す!!
データセンターは「新しい産業インフラ」‼
スマホの普及や生成AIの加速度的な発展によって重要な社会インフラになりつつあるデータセンター(DC)。各地で建設ラッシュの波が広がっている。市場 調査会社の富士キメラ総研によると、国内にあるデータセンターは502カ所(2025年現在)。市場規模は2024年の4兆2627億円から2030 年には6兆8189億円になる見通しだ。かつて地域開発の主役だった製造業の工場に代わり、いまや膨大なデータを処理する巨大施設が「新しい産業インフ ラ」として注目を集める。その一方で、巨大施設の建設を規制する法律はなく、住環境を心配する近隣住民とのトラブルも社会問題になっている。
2040年には私立大学の4割250校、14万人が統廃合に‼
女子大の共学化や私立大の公立化、 資産運用の外部委託の動きも
財務省は「2040年までに少なくとも私立大学の250校、学部定員にして 14 万人程度を減らす必要がある」と、はじめて数値 目標を公表した。4月末、新聞報道でこうした内容の記事が出ると、大学をはじめ教育関係者の間に衝撃が走った。250校は全 国に624校( 24 年時点)ある私大の4割に相当する。少子化で私大の約半数が定員割れに陥っているといわれるなか、大学の統廃 合が国の数値目標として眼前に突き付けられた形だ。大学側も生き残りをかけて、動きを加速化させている。


